帰路。 生まれた日を認識するということは、 |
![]() ガイ先生のお誕生日という事で 力が入りまくりなのか時間ばかりかかって。上手く書けなくて。 なので 書き慣れている<覚え書きみたいな詩みたいなもの>を、 綴ってみました。 死を待ち焦がれている頃は、死はまだまだ遠くて。 それって、まだまだ若いってことなのでしょうか。 けれど、死が傍まで来ていると 未練が残って死にたくないと思う。 先生はちょうど、この中間あたりにいるのでしょうか。 忍を続けて26才くらいの年齢になっていると 何度も、あっちの世界へ足を突っ込んでいるかもしれない。 あらら、死が、隣まで来てますね。 でも、俗に言う三途の川は まだ渡ることを許されていない、ギリギリな感じ。 まあ、そんなこともこんなことも、自分でどうにも出来ない事は 1日のうちで10分位考えるだけで 後の23時間50分は すっきり忘れていそうです、先生は。 どっひゃ〜!みたいなお笑い系でなくて、すいません。 お誕生日おめでとう。ガイ先生。 行けるところまで、行きましょう。 出来るだけ長生きして、 沢山の年を重ねて渋いナイスミドルになったところを是非、見せてください。 来年も再来年も、笑って皆とお誕生日が迎えられますように。 2005.01.01 お誕生日に ![]() |